早いものでもう2月!今年もう1か月が過ぎました。
さて今日はタイミングのお話です。
日常的に使うこの言葉。
あるデジタル辞書によると、「ある物事をするのに最も適した時期・瞬間。」
「タイミングが悪い」「タイミングが合わない」「タイミングを外す」・・・
あれ・・・なんか月初からちょっと嫌な感じの例文が目につき萎えます・・・
いい意味では「グットタイミング!」「ベストタイミング!」・・・
類似の意味に「渡りに船」とか「適宜」「適時」「適度」「適切」「チャンス」・・・
こちらはちょっと前向きに、そしてフラットな気持ちになることができます。
さて、私たちは生活や仕事をしていると、いつもこのタイミングというものと、無意識でも上手に付き合って、コントロールしたり、当たったり、外したり・・・
中にはいいタイミングが続くときもあれば、タイミングが悪いことばかり続いてしまうことも・・・
あんまり考えすぎないほうが上手くいったりするかもしれません。
さて、長い前置きはこのくらいにして・・・
ケアマネの仕事あるあるの1つ。
ご家族:「家で閉じこもって心配、デイサービスに行って、いろんな人と交流してほしい」
ご本人:「デイサービスは絶対に行きたくない。みんなで色々やらされるのなんて嫌。」
困ったご家族、「ケアマネさんから本人にデイサービスに行くように説得してください」
ご本人の望む生活とご家族が望む生活の希望に相違が生じることは良くあります。
さて、私たちケアマネジャーは嫌がるご本人を無理やり「説得」することはできません。進め方を間違うと、ケアマネジャーがご利用者様にとって不信感をもつ存在になってしまうことも。
たとえそして無理やり利用にこぎつけたとしても、朝のお迎えの車に乗ってくださらなかったり、サービスについてマイナスな印象を植え付けてしまいます・・・。
ですから、ご家族にとっては不本意かもしれまんが、ご本人の気持ちを尊重し、デイサービスに行くことを先送りするという判断になることもあります。
そして、やっぱりちょうどいいタイミングをはかります。
日々の色々な会話の中からきっかけを見つけ出したり、ご本人が好きなこと、楽しみなどを探っていきます。
そして何かのきっかけがあったり、え?と思うタイミングで本人から行く、と言われたり、行かざるを得ない状況になりご本人が「納得」してサービスがスタートとできるのが理想です。
しかし、反面、本人が「嫌だ」とおっしゃっていても、状況判断により強引にご利用を開始したところ・・・
「あんなに楽しいところ初めて!毎日行きたいわ」なんて展開になることも。
先送りをするのも、強行突破してみる判断も、どちらにしてもやっぱりタイミング。
その、最も適した時期に適切なお声掛け、ご支援ができるように日ごろからご利用者様やご家族と共に考えたりしていきます。
さて、2月も元気に頑張ります!